採用情報
RECRUIT

ものづくりが好き、手に職を付けたい。
Y.M(入社14年目・新卒採用)

伸びている分野、会社なので腕を磨く価値は大いにアリ。

工業高校の出身で、手に職をつけたいという思いでものづくりの道を志望していました。今は本社工場で特装車に取りつけるための工具箱の製造作業を担当しています。街を走っているトラックの横に大きな金属の箱が付いていることを知っている方もいるかも知れませんが、私が作っているのはそれです。
金属の材料を曲げて、溶接する。どちらも技術のいる作業ですが、その技は先輩から教えてもらって身につけてきました。比較的早く技術が身について自分でできるようになった方だと聞きましたので、やはり元からこういうことが好きだということが幸いしているかも知れませんね。
特装車パーツのニーズが今後もなくなることはなく、その中で伸びている会社なので、自分が持っている技術を発揮するところはこれからどんどん増えていくでしょう。そう考えると、この仕事でどんどん腕を磨いていく価値も十分あると思います。

自分もまだまだ勉強、一緒に成長していきましょう。

進路にものづくりの道を考えている人にとって、製造現場には色々と不安もあるのではないでしょうか。本当に自分にもできるようになるのか、怖い先輩がいたらどうしよう、などなど。少なくとも広田工業については、その心配はないとお伝えしたいです。私も最初は新人で全くの未経験でしたが、先輩から教わってちゃんとできるようになりました。もちろん、怖い先輩もいません(笑)
何かものを作ることが好きで、手に職をつけたいと考えている人であれば、ちゃんとプロになれる会社です。
ものづくりというのは実に奥の深い世界で、一流のプロになっている先輩と自分の間にはまだまだ技術の差があると感じます。そんな人たちの技術をしっかりと自分のものにすれば、自分自身の価値も高まっていくでしょう。自分で色々と考えて努力すると、それがきれいに結果となって自分に返ってくる仕事なので、その面白さを強く感じます。
自分もまだまだ勉強中なので、新しく入ってくる人たちと一緒に成長していきたいと思います。

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